脳梗塞のリハビリを知ろう【生活復帰を目指すなら早期リハビリ!】【Disease Internal】

絶望している暇はない

家族や大切な人が脳梗塞になってしまったら絶望を感じて何もできないかもしれません。しかし、脳梗塞は早めのリハビリをすることで予後が大きく変わります。脳梗塞のリハビリにはどのようなものがあるかまとめていますので、参考にしてみてください。

脳梗塞のリハビリ体験談

治りはしないけれど

リハビリを受けても発症前には戻らないということでした。でも、リハビリのおかげで基本的な生活が自分でできるので安心しています。

専門家はすごい

理学療法士や作業療法士が一丸となって私のリハビリをサポートしてくれました。安心して任せられましたよ。

リハビリと付き合っていく

脳梗塞のリハビリは長い戦いのようなものだと思っていました。でも段々とできることが増えるのでリハビリとは戦うのではなく付き合っていくものだと思いました。

脳梗塞のリハビリ期間

診察室

脳梗塞で倒れた場合、症状に合わせた薬物療法が行われます。治療によって体調が安定したらリハビリが始まります。早めにリハビリを始めることで筋力の低下や関節が柔らかいうちに始められるからです。症状によって違いがありますが、入院から1週間以内にはリハビリを始めることが多いです。まずは軽いリハビリから始めて、筋力の低下を防ぎます。この期間は急性期リハビリと呼ばれて、1ヶ月ほどで終了します。その後は回復期病院に移動します。回復期病院は2ヶ月しか入院できないので、その後は自宅でのリハビリになりますが、長期的な訓練が必要になります。

リハビリの方法

リハビリの方法はどの時期の患者であるかで変わってきます。回復期リハビリでは1日3時間のリハビリでリハビリのプロである理学療法士や作業療法士、言語聴覚士によるリハビリが行われます。基本的な日常で使う動作のリハビリが中心で介護負担を減らし、患者のストレスを緩和する役割があります。また、脳梗塞発症から6ヶ月たった時点で動かない箇所はもう動くことが無いと言われています。だからと言ってリハビリが無駄ということではなく継続的にリハビリをすることで動かない箇所をカバーすることができるようになるのです。カバーすることができれば、発症前と同じように生活することは出来なくても、人の手を極力借りずに生活をしていくことができるのです。退院後6ヶ月をすぎると医療保険でリハビリが受けられなくなります。そこからは、デイケアやリハビリに特化したデイサービスを利用していくことになります。また、訪問リハビリと言って生活環境に合わせたリハビリを行なうこともできます。リハビリを行いながら再発予防を心がけた生活が必要です。

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